discoveryexpedition_kr [コン・ユ]
俳優コン・ユ『ランニングマン』にびっくり登場 [コン・ユ]
エンタメ 2015/04/19(Sun) 23:45
『ランニングマン』にコン・ユが突然登場した。映画『釜山行き』の主役が『ランニングマン』にびっくり出演したのだ。
19日に放送されたSBS『ランニングマン』ではバラエティ番組で最近人気急上昇中の5人、チャン・スウォン、カン・ギュンソン、ソン・ホジュン、ホン・ジョンヒョン、ユ・ビョンジェが出演してサバイバルゲームを繰り広げた。
この日『ランニングマン』メンバーとゲストの5人は、ホットガイチームとクールガイチームに別れてゲームをした。『ランニングマン』メンバーは坡州にある村に到着して思いがけない人と会った。俳優コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソクら映画『釜山行き』の主役が一堂に会したのだ。
ユ・ジェソクは喜んでコン・ユを呼んだ。コン・ユは「映画を撮っている」と説明した。メンバーが「今日、集まりがあるのか」と聞くと、コン・ユは「僕たちが一緒に映画を撮っている」と答えた。『ランニングマン』メンバーは、映画『釜山行き』に一緒に出演する俳優中、キム・ジョングクを倒す者としてマ・ドンソクにラブコールを送り、次の出演を約束して席を移した。
この日、ユ・ジェソクはメンバーに「コン・ユは私と義兄弟だ」とし、メンバーがコン・ユに確認すると「そのまま行ってた道を行きなさい」というコン・ユの答えに周りを沸かせた。チョン・ユミはハートを求める『ランニングマン』メンバーに可愛いハートを発射して可愛らしい姿を披露した。[写真:マネージメントSOOP、SBS『ランニングマン』]
「宮」「コーヒープリンス」「会いたい」ユン・ウネが選ぶ最高のキスシーン [コン・ユ]
http://static.kstyle.com/stf/71a201229db7f42846989d27f78a7bb1.jpg/r.580x0
TVREPORT |2015年04月20日17時59分配信
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2018650
ユン・ウネ、コン・ユが出演したMBCドラマ「コーヒープリンス1号店」でのキスシーンが話題になっている。
ユン・ウネは19日、MBC「セクションTV芸能通信」とのインタビューで「最高のキスシーン」を挙げた。ユン・ウネはコン・ユの家でディープキスをする「コーヒープリンス1号店」のワンシーンを1位として選んだ。
公開された画面には、濃いラブシーンを演じているユン・ウネとコン・ユの姿が映り、視線を引き付けた。ユン・ウネは「今見てもときめくほど、私の記憶に残っている最高のキスシーンだ」と説明した。
コン・ユから元Wonder Girls ソヒまで、映画「釜山行き」出演俳優が集結 [コン・ユ]
記事元
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?
articleNo=2018450
コン・ユ主演の映画「釜山行き」の出演俳優が集まった。
長編アニメ「豚の王(The King of Pigs)」「サイビ(The Fake)」などを演出して注目を集めたヨン・サンホ監督がメガホンを取った「釜山行き」は、ゾンビウイルスが韓国を襲った災難状況で、ソウル駅を出発した釜山行きのKTX(Korea train express:韓国高速鉄道)で生き残るために死闘を繰り広げる人々の物語を描いた映画である。
15日、ヨン・サンホ監督は自身のSNSを通じて「いよいよ『釜山行き』の告祀(コサ:幸運をもたらすように祭壇を設け、供え物を供えて祈ること)」という書き込みと共に、1枚の写真を公開した。公開された写真にはコン・ユをはじめ、マ・ドンソク、チェ・ウシク、元Wonder Girlsのソヒ、キム・ウィソン、キム・スアンなどが一緒に写っている。
劇中でコン・ユは、韓国の証券界を動かすファンドマネージャーで、一人で娘を育てる父親ソグ役に、マ・ドンソクは混乱のKTXの中で友情と父性愛を失わない優しい夫サンファ役、チョン・ユミは夫サンファのそばを守る決断力のある女性ソンギョン役、チェ・ウシクはKTXに搭乗した野球部員ヨングク役、ソヒは思いやりのある女子高生で野球部のマネージャーであるジンヒ役、キム・ウィソンはソグと対立するヨンソク役、子役キム・スアンはソグの娘スアン役にキャスティングされた。
ヨン・サンホ監督が演出する「釜山行き」は、韓国で今年下半期に公開予定だ。
元記事配信日時 : 2015年04月15日18時24分
記者 : チョン・シウ、翻訳 : ナ・ウンジョン
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?
articleNo=2018450
コン・ユ主演の映画「釜山行き」の出演俳優が集まった。
長編アニメ「豚の王(The King of Pigs)」「サイビ(The Fake)」などを演出して注目を集めたヨン・サンホ監督がメガホンを取った「釜山行き」は、ゾンビウイルスが韓国を襲った災難状況で、ソウル駅を出発した釜山行きのKTX(Korea train express:韓国高速鉄道)で生き残るために死闘を繰り広げる人々の物語を描いた映画である。
15日、ヨン・サンホ監督は自身のSNSを通じて「いよいよ『釜山行き』の告祀(コサ:幸運をもたらすように祭壇を設け、供え物を供えて祈ること)」という書き込みと共に、1枚の写真を公開した。公開された写真にはコン・ユをはじめ、マ・ドンソク、チェ・ウシク、元Wonder Girlsのソヒ、キム・ウィソン、キム・スアンなどが一緒に写っている。
劇中でコン・ユは、韓国の証券界を動かすファンドマネージャーで、一人で娘を育てる父親ソグ役に、マ・ドンソクは混乱のKTXの中で友情と父性愛を失わない優しい夫サンファ役、チョン・ユミは夫サンファのそばを守る決断力のある女性ソンギョン役、チェ・ウシクはKTXに搭乗した野球部員ヨングク役、ソヒは思いやりのある女子高生で野球部のマネージャーであるジンヒ役、キム・ウィソンはソグと対立するヨンソク役、子役キム・スアンはソグの娘スアン役にキャスティングされた。
ヨン・サンホ監督が演出する「釜山行き」は、韓国で今年下半期に公開予定だ。
元記事配信日時 : 2015年04月15日18時24分
記者 : チョン・シウ、翻訳 : ナ・ウンジョン